Oct
14
【初心者・中級者向け】Python・Janomeを用いた実務で用いるための自然言語処理ハンズオン
Janome、gensimなどを用いて実務的な言語処理についての解説とハンズオンを行います!!
Registration info |
セミナー参加者枠 ¥3500(Pay at the door)
FCFS
個別フォローアップ付き ¥5000(Pay at the door)
FCFS
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Description
内容概要
自然言語処理の基本となる形態素解析から、実務で用いやすいtf-idfやWord2Vec、Cos類似度 ネガポジ分析までの仕組みの説明と実際にサンプルコードを用いたハンズオンを行います。 実施している会の中でも理論と実務のバランスが取れているという意味で比較的高評価が 多いテーマな気がしていますので、コスパ的には高いのではと思います。 特に実務でデータ分析や機械学習を担当されている方の評価が非常に高い傾向にあるので、 言語処理についてご興味おありの方は是非ともご検討いただけたらと思います。 ※ アジェンダ消化にあたっては若干余裕があるので、ご興味おありの方がおられたら多少発展的な トピックもご質問いただけたら回答が可能です。
身につく内容
・自然言語処理の基本にあたる形態素解析について理解し、Janomeを用いた使い方が分かります ・言語に機械学習のアルゴリズムを適用するための基本的な表現であるBoW(Bag of Words)について理解できます ・実案件で用いられることの多い、tf-idfやWord2Vecの理論やサンプルコードについて理解できます ・その他言語処理の応用トピックについて理解できます
開催日程
・10/14(土) 受付 :12:50〜13:00 講義(概論):13:00〜14:00 ハンズオン :14:00〜15:00 ※ 途中切りの良いところで5分10分の休憩を設けます
会場
水道橋駅、神保町駅、九段下駅周辺 千代田区西神田2-7-14 YS西神田ビル2F
カリキュラム
・自然言語処理概論 機械学習における言語の扱い方 形態素解析とは 様々な形態素解析ライブラリの紹介 形態素解析の分かち書きの仕組み tf-idfに関して Word2Vecに関して ・Python+Janomeを用いたハンズオン ・tf-idf, Word2Vecのサンプルコードを用いたハンズオン ・コサイン類似度と文書分類 ・ネガポジ分析(時間があれば) ※ 概論が50~60分、実装例を元にしたハンズオン&適宜質疑応答が50分ほどで考えています。
対象者
・プログラミング経験者(Jupyterでscikit-learn、Janome、gensimが使えるようになっていれば未経験者も可です) ・実務で自然言語処理を活用したい方 ・自然言語処理を用いた人工知能系のプロジェクトに興味がある方
当日のお持物
・ノートとペン ・ノートPC => ある程度のスペックは欲しいので、5年以内に購入したくらいのものだと嬉しいです。 => また、Windowsよりもmacの方が環境構築が楽なのでオススメです。
費用
・3,500円(追加1,500円で環境構築などの個別フォローアップが可能です)
定員
6名(人数に合わせて調整します、別媒体でも募集していますので申し込み人数は当日参加者数を反映しません)
当日までの事前準備
※ 基本的に下記に沿って実施しますので軽く目を通してきていただけると良いかと思います。 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/nlp_tutorial1 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/nlp_tutorial2 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/nlp_tutorial3 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/nlp_tutorial4 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/nlp_tutorial5 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/nlp_tutorial6 ・ライブラリ関連 Python+Anaconda付随のライブラリを利用できるようにしてきてください。 (具体的にはNumPy、scikit-learn、Jupyterの動作確認をしてきていただければと思います) また、Janomeとgensimのインストールもお願いいたします(pipコマンドで簡単に導入できます) ※ インストール手順についてはわからない方は下記を参考にしていただけたらと思います。(当日追加1,500円で個別フォローアップも可能ですので、厳しい方はこちらもご検討いただけたらと思います) https://lib-arts.hatenablog.com/entry/python_env
領収書
領収書の発行も可能ですのでご希望の方はその旨お申し付けいただければと思います。 領収証発行の際は事務手数料として(法人料金も兼ねて)追加で1,000円のお支払いをよろしくお願いいたします。
ご参加にあたってのお願い
無断欠席や前日以降のキャンセルに関しては当日人数読めなくなり非常に 迷惑なので基本的に行わないようにお願いします。 体調不良などどうしてものケースは別途ご連絡いただくか、イベントへの お問い合わせよりご連絡いただけますと嬉しいです。 上記がひどいアカウントに関してはブラックリスト処理を行い以後の参加を お断りさせていただきますので、その点だけ予めご了承ください。 (7割以上来れる前提でのお申し込みと前日以降のキャンセルはメッセージでの ご連絡をいただくということだけ気をつけていただければ大丈夫だと思います)
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