Oct
27
クラウドネイティブ時代のコンテナ技術(Docker, Kubernetes etc)の活用を考える
最近様々な利用シーンで用いられているコンテナ技術の活用方法について解説&議論を行います!!
Registration info |
通常参加者枠 ¥3000(Pay at the door)
FCFS
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Description
内容概要
Cloud Native Computing Foundation(CNCF)が定めるところによると、 クラウドネイティブの第一歩はコンテナ化であるとされています。 参考:https://github.com/cncf/trailmap 本会ではこの背景への考察と実際世の中のインフラストラクチャーは どのように変わってきているかを共有・議論できればと思います。 これを機にコンテナ技術について深く考えるきっかけとしていただけたらと 思います!! ※ ・初心者の方もお越しいただいて問題ないですが、具体的な使い方の説明などは行いません。 ・できれば参加者全員による議論を都度挟んでいきたいと思っていますので、アジェンダ通りには進まないかもしれません。
開催日程
10/27(日) 受付:12:50〜13:00 講義:13:00〜15:00
当日コンテンツ
・クラウドネイティブとは ・コンテナが必須となっている理由を考察する ・Dockerとは ・Kubernetesとは ・近年活用されるコンポーネント達(時間があれば) ・アプリケーション基盤・MSA編 ・機械学習・データマネジメント基盤編
会場
水道橋駅、神保町駅、九段下駅周辺 千代田区西神田2-7-14 YS西神田ビル2F
対象者
・DockerやKubernetesについて基本的なところは把握しているが、コンテナについて より深く考えるきっかけとしたい方 ・コンテナ技術の応用について色々と知りたい方
講師プロフィール
SIerでインフラ周りのエンジニアとして勤務中。 パブリッククラウドでのKubernetesマネージドサービス構築をきっかけに コンテナの世界に入る。その後もコンテナベースの機械学習実行基盤の構築など、 コンテナをベースとしたインフラ整備に継続して携わっている。
当日のお持物
特に必須のものはありませんが、メモを取りたい方は筆記用具 or PCを持参いただけると 良いかと思います。 録画、録音につきましてはご遠慮願います。
費用
3,000円 (2時間) ※ 領収書発行の際は事務手数料と法人料金を兼ねまして、追加1,000円で発行とさせていただきます。
定員
8名(人数に合わせて調整します、別媒体でも募集していますので申し込み人数は当日参加者数を反映しません)
ご参加にあたってのお願い
無断欠席や前日以降のキャンセルに関しては当日人数読めなくなり非常に迷惑なので 基本的に行わないようにお願いします。(直前参加は定員的に問題なければ歓迎です!) 体調不良、職務都合、ご家庭の事情などどうしてものケースは別途ご連絡いただくか、 イベントへのお問い合わせよりご連絡いただけますと嬉しいです。 上記がひどいアカウントに関してはブラックリスト処理を行い以後の参加をお断りさせて いただきますので、その点だけ予めご了承ください。 (7割以上来れる前提でのお申し込みと前日以降のキャンセルはメッセージでのご連絡を いただくということだけ気をつけていただければ大丈夫だと思います) モチベーションの高い参加者の方を重視する運営としていきたいと考えています。 ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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