お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。

お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

12月

15

Kerasで動かす物体検出SSDのハンズオンセミナー

Google Colabを使ってスマホ画像にバウンディングボックスを表示しましょう!!

Kerasで動かす物体検出SSDのハンズオンセミナー
募集内容

セミナー参加枠

3000円(会場払い)

先着順
5/8

申込者
sawaken_
nmorita
peco1986
student
nh2
申込者一覧を見る
開催日時
2019/12/15(日) 10:30 ~ 12:00
募集期間

2019/10/17(木) 14:36 〜
2019/12/15(日) 12:00まで

会場

水道橋駅周辺

千代田区西神田2-7-14 YS西神田ビル2F

マップで見る

イベントの説明

内容概要

自動運転、無人コンビニなど物体検出モデルの活用が広がっています。

最近の物体検出モデルのトレンドはSSDを基本にしたモデルです。
百見は1DOに如かず、、、ではないですが、
お手元にあるスマホ画像にバウンディングボックス(箱)を表示して遊んでみましょう。
当日はお楽しみに!

開催日程

10/27(日)
受付: 18:50〜19:00
講義: 19:00〜20:30

※
途中5分ほどの休憩を1回設ける予定です。

アジェンダ

1. 物体検出の概要(45分)
    1-1. 物体検出とは
    1-2. YOLOとSSDの性能比較
    1-3. SSDのネットワーク 
    1-4. SSDがバウンディングボックスを推論する仕組み
    1-5. SSDネットワークが出力する配列形状とバウンディングボックスへの変換

2. ハンズオン(35分)
    2-1. 環境設定(Google Colaboratory)の解説
    2-2. SSD推論プログラムのダウンロードとColab環境へのアップロード
    2-3. サンプル画像でのバウンディングボックスの表示
    2-4. スマホ画像でのバウンディングボックスの表示
    2-5. プログラムの簡単な解説

3. QAと詳細ハンズオンコースのご案内(10分)
    12月に物体検出SSDの詳細版及び最新モデルM2Detを使用したハンズオンセミナーを予定しています。
    https://ssd-handson.com/


※アジェンダの詳細については変更の可能性があります。(全体の流れが変わることはないです)
※ハンズオンはKeras SSDをColab環境で動くよう修正したプログラムを動かします。
https://github.com/rykov8/ssd_keras

会場

水道橋駅、神保町駅、九段下駅周辺
千代田区西神田2-7-14 YS西神田ビル2F

対象者

・スマホ画像にバウンディングボックス(箱)を表示してみたい人
・物体検出モデルがバウンディングボックスを表示する仕組みに興味がある人
・物体検出YOLOのサイト↓をビビッときた人
https://pjreddie.com/darknet/yolo/

※
対象レベルとしては,他のフレームワークを使ってMNISTなどの画像分類の経験がある人を想定しています。
Pythonの経験は必要ですが、Kerasの経験はなくても問題ありません。
Google Colabを使用しますが、簡単な解説がありますので、未経験でも問題ありません。

講師プロフィール

名前:毛利拓也
学生時代は東京理科大学の連携大学院を利用し、NTT研究所で量子ビットの理論モデルの論文を
執筆し修士号を取得。
https://arxiv.org/abs/cond-mat/0501581
その後、アビームコンサルティングで基幹システム(ERP)導入プロジェクトをリード。
その後、東京大学の社会人講座でディープラーニングを学び、
下記リンク先の『PyTorchニューラルネットワーク実装ハンドブック』の物体検出の章を執筆。
https://www.shuwasystem.co.jp/book/9784798055473.html

当日のお持物

PC(Google Driveに接続可能)
Googleアカウントの作成(Colabのログイン時にアカウントを使用します)
Google Driveの0.5GBの空き容量

費用

3,000円 (1.5時間)

※
・領収書発行の際は事務手数料として追加1,000円のお支払いをよろしくお願いいたします

定員

8名(人数に合わせて調整します、別媒体でも募集していますので申し込み人数は当日参加者数を反映しません)

備考

https://www.slideshare.net/TakuyaMouri/yolo-v1
↑上記が講師が作成したYOLO_v1論文を解説したスライドになりますので、参考にしていただけたらと思います!!

ご参加にあたってのお願い

無断欠席や前日以降のキャンセルに関しては当日人数読めなくなり非常に迷惑なので
基本的に行わないようにお願いします。(直前参加は定員的に問題なければ歓迎です!)
体調不良、職務都合、ご家庭の事情などどうしてものケースは別途ご連絡いただくか、
イベントへのお問い合わせよりご連絡いただけますと嬉しいです。
上記がひどいアカウントに関してはブラックリスト処理を行い以後の参加をお断りさせて
いただきますので、その点だけ予めご了承ください。
(7割以上来れる前提でのお申し込みと前日以降のキャンセルはメッセージでのご連絡を
いただくということだけ気をつけていただければ大丈夫だと思います)

モチベーションの高い参加者の方を重視する運営としていきたいと考えています。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

資料 資料をもっと見る/編集する

資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。

フィード

Kerasで動かす物体検出SSDのハンズオンセミナー が中止されました。このイベントにはもう参加できません。
主催者への質問などは、イベント詳細ページのフィードをご利用ください。

2019/11/26 22:41

TakuyaMouri

TakuyaMouri さんが Kerasで動かす物体検出SSDのハンズオンセミナー を公開しました。

2019/10/17 14:40

Kerasで動かす物体検出SSDのハンズオンセミナー を公開しました!

グループ

Liberal Arts for Tech

イベント数 305回

メンバー数 1042人

中止

2019/12/15(日)

10:30
12:00

開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません

募集期間
2019/10/17(木) 14:36 〜
2019/12/15(日) 12:00

会場

水道橋駅周辺

千代田区西神田2-7-14 YS西神田ビル2F

参加者(5人)

sawaken_

sawaken_

Kerasで動かす物体検出SSDのハンズオンセミナー に参加を申し込みました!

nmorita

nmorita

Kerasで動かす物体検出SSDのハンズオンセミナー に参加を申し込みました!

peco1986

peco1986

Kerasで動かす物体検出SSDのハンズオンセミナー に参加を申し込みました!

student

student

Kerasで動かす物体検出SSDのハンズオンセミナー に参加を申し込みました!

nh2

nh2

Kerasで動かす物体検出SSDのハンズオンセミナーに参加を申し込みました!

参加者一覧(5人)

キャンセルした人(1人)